情報提供:株式会社治一郎
バウムクーヘンブランドを運営する株式会社治一郎は、銀座トリコロール監修の新作「珈琲ゼリー」を、2024年6月1日(土)より期間限定販売。
2024年夏、治一郎では「銀座トリコロール」監修の「珈琲ゼリー」が発売する。
東京・銀座に本店を構える銀座トリコロールは、1936年にコーヒー文化を広めるために開業して以来今もなお、レンガ壁の建物と回転扉をシンボルとして、銀座の街で愛されるコーヒーの名店。「本当においしいコーヒーゼリーを作りたい」。そんな治一郎の長年の思いから、この度のコラボレーションに至ったという。
■こだわったのは、”ネルドリップで淹れたコーヒー”を使用すること
注文ごとに豆を挽き、丁寧に淹れられる銀座トリコロールのネルドリップコーヒー(※)。
手仕事で抽出されるこだわりのコーヒーを使用して、たくさんの珈琲ゼリーを作ることは容易ではありませんでしたが、専門家と何度も試作を繰り返し、珈琲ゼリー用のネルドリップコーヒーを用意することができ、食感や香りのバランスにも工夫を凝らした本品は、口に運ぶと心地よくほどけ、ボディのしっかりとしたふくよかな味わいがスッと喉を通り抜けます。
また「銀座トリコロール」のコーヒーゼリーには欠かせない別添の「コーヒーシロップ」もご用意しました。ゼリーにとろりとかければやさしい甘みが加わり、風味を引き立ててくれます。
【銀座トリコロール 】
1936(昭和11)年創業。株式会社トリコロール運営、本店を銀座に構える。木村コーヒー店(現キーコーヒー株式会社)店主の柴田文次氏が、日本にコーヒー文化を広めたいと東京・銀座に開業し、銀座のコミュニティを形成する文化的なサロンとして機能していた。戦後、1947(昭和22)年に営業を再開、1982(昭和57)年に現在の店舗に改築。店内では、挽きたて・淹れたてにこだわったコーヒーと、アップルパイやエクレアなど、コーヒーに相性の良い手作りのスイーツを楽しむことができる。
【治一郎】
「幸せを重ねる」をコンセプトに掲げるスイーツブランド。美味しさは“味わう”だけでなく、聴覚や視覚など五感を通じて得られるものととらえ、看板商品であるバウムクーヘンをはじめとした、お客様の“心で感じる美味しさ”にこだわったお菓子を提供している。
【商品詳細】
商品名:珈琲ゼリー
内容量:1個(別添 コーヒーシロップ付き)
価格:360円(税込)
販売期間:2024年6月1日(土)~無くなり次第終了
販売店舗:治一郎全店舗
商品名:珈琲ゼリー 3個入
内容量:3個(別添 コーヒーシロップ付き)
価格:1,150円(税込)
販売期間:2024年6月1日(土)~無くなり次第終了
販売店舗:治一郎全店舗
商品名:夏の詰め合わせ
内容量:珈琲ゼリー 3個(別添 コーヒーシロップ付き)、
治一郎のバウムクーヘンカット 3袋
価格:2,300円(税込)
販売期間:2024年6月1日(土)~無くなり次第終了
販売店舗:治一郎全店舗